後鳥羽院御遷幸800年記念行事クリアファイル
¥960 税込
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2021年~2022年にかけて海士町では、後鳥羽院に由緒がある伝承と文化になぞらえて様々な記念行事が行われています。
各行事の様子がクリアファイルのピクトグラムで描かれています。
じっくりご覧なってみてください。
商品サイズ(A4サイズ)
縦:31cm
横:22cm
後鳥羽院遷幸八百年の公式ホームページがございます。
https://www.gotobain-kensyo.com/
行われる記念行事について、ホームページから引用してご紹介します。
「島民劇 海士のごとばんさん~承久の海の彼方から~」
後鳥羽院の島での19年は、京都の日々とはまったく異なったはずです。後鳥羽院の目に映った隠岐、隠岐人が感じた上皇の存在を、島民参加の創作劇により伝えます。
開催日:令和4年3月6日(日)開催終了
アーカイブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=qnLMJG3xA7E
「隠岐神社 献茶式」
後鳥羽院遷幸八百年の節目に、隠岐神社創建時に納められた名品の茶道具を用い、茶道裏千家 家元千宗室氏が神前にお茶を献じます。
開催日:令和4年6月25日(土)開催終了
「島一周神輿渡御」
隠岐神社では800年を記念した神輿渡御を計画。これにあわせて、神輿ルートにて後鳥羽院に親しめる催しを実施しました。
開催日:令和4年9月10日(土)~11日(日)開催終了
「遷幸八百年記念牛突き大会」
後鳥羽院の島でのお楽しみの一つが「牛突き」と伝わり、牧畑の循環型の生活文化を背景に続いてきました。800年をお祝いして隠岐の牛突き文化に関する事業を検討しています。
開催日:令和4年10月16日(日)開催
「和歌・短歌・俳句 合同シンポジウム」
五・七調で言葉を編む日本の歌文化は時を超えて親しまれています。後鳥羽院は和歌の名手であると同時に、島と京都を結ぶ歌の交流事業も進められました。歌文化に親しめる機会を計画します。
開催日:令和4年10月30日(日)開催
新御番鍛治「刀剣奉納」
後鳥羽院は常に最高を求められました。その一つが刀剣で、作刀を担当した刀匠を御番鍛治とも称します。世界でも注目される現代の名匠と隠岐をつなぐ記念事業を検討しています。
開催日:令和5年 開催予定
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